赤ちゃんの成長をサポート!ファーストブックの意義と選び方、おすすめ厳選10冊

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赤ちゃんの成長を見守るうえで大切なものの1つに、絵本があります。

特に赤ちゃんが初めて触れる「ファーストブック」は、親子のふれあいや赤ちゃんの集中力や想像力の発達に役立ちます。

この記事では、ファーストブックの意義や選び方、図書館司書おすすめの10冊を紹介します。

この記事の内容

  • ファーストブック選びのポイント
  • おすすめファーストブック10選
  • 読み聞かせのコツ
ちいくママ

ぜひ親子のお気に入りの1冊を見つけてくださいね。

ファーストブックとは?


ファーストブックは、赤ちゃんが初めて触れる絵本。

ポポ

生まれたばかりでも読み聞かせ効果はあるんですか?

ちいくママ

読み聞かせを通じて、人の声を聴かせることが良いといわれています。

生まれたばかりの時期は絵本の内容にはあまり興味を示すことはありませんが、赤ちゃんにとって人の優しい声に包まれながら絵本を読み聞かせてもらえることは、安心につながります。

五感の発達途中である赤ちゃんにとって、読み聞かせは重要なコミュニケーションのツールといえるでしょう。

ファーストブック選びの4つのポイント

ファーストブックを選ぶコツを4つご紹介します。

ファーストブック選びの4つのポイント

  • 声に集中できる絵本(ねんねの時期におすすめ)
  • 色やかたちがハッキリした絵本
  • 繰り返し表現が出てくる絵本
  • お顔が出てくる絵本

このポイントを意識して、ファーストブックを選んでみてください。

声に集中できる絵本(ねんねの時期におすすめ)

視力はまだ未発達なねんね期の赤ちゃんですが、声に敏感です。

そんな時期には、赤ちゃんの反応を引き出す声かけができる絵本を選ぶと良いでしょう。

ちいくママ

ねんね期の赤ちゃんは、すでにいろいろな音を聞き分ける力が備わっていると言われているんですよ。

新生児期の赤ちゃんは音の響きやリズムを感じ取ることができます。

擬音やオノマトペ(ブーブー、ぷくぷく、など音を模倣する言葉)が楽しい絵本を読んで、親子で楽しんでみてくださいね。

色やかたちがハッキリした絵本

赤ちゃんは、はっきりとした色やかたちのものに興味を持ちます。

鮮やかな色やシンプルなかたちが描かれた絵本は、赤ちゃんがくぎ付けになって集中することができます。

ちいくママ

生まれてすぐは白黒や高コントラストのもの、数か月経って視覚が発達するにつれて鮮やかな色に反応し始めます。

丸いものや四角いものなどの輪郭がはっきりしたモチーフや、カラフルな色合いが登場する絵本を選んでみてください。

繰り返し表現が出てくる絵本

ファーストブックは、親子のコミュニケーションを深めるチャンスでもあります。

繰り返し表現が出てくると、親子でのスキンシップを楽しみやすいです。

例えば「ぐるぐる」「つんつん」と言いながら赤ちゃんのおなかを触ると、赤ちゃんもふれあいを楽しんでくれるでしょう。

ポポ

繰り返し楽しんでいると、赤ちゃんも「来るぞ来るぞ~」という感じの反応になってきました!

ちいくママ

読み聞かせ遊びのパターンを認識して、期待や興奮を表しているんですね。

まだ言葉がわからなくても、声や肌が触れ合うことでコミュニケーションが深まります。

お顔が出てくる絵本

赤ちゃんは、人の顔に興味を持ちます。

そのため、おかお(顔)の絵が多く描かれている絵本も赤ちゃんに喜ばれることが多いです。

ポポ

興味津々のようで、お顔をじっと見つめることが多いです。

ちいくママ

イラストの顔を識別し、表情を読み取ることは、コミュニケーション能力を築く基礎になるんですよ。

赤ちゃん自身のお顔や、親の顔など、身近な顔を描いた絵本、動物やモノに表情がついた絵本など、たくさんのお顔を見てみましょう。

おすすめのファーストブック10冊

ファーストブックにおすすめの絵本を10冊ご紹介します。

これらの絵本は赤ちゃんが興味を持ちやすい要素が盛り込まれており、図書館司書もおすすめしている絵本です。

ちいくママ

絵本を読みながら、赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しんでくださいね!

ファーストブックのおすすめ15冊

  • いないいないばあ:発行部数日本1!最も親しまれている絵本
  • しましまぐるぐる:はっきりした色・形で興味を惹く要素満載
  • じゃあじゃあびりびり:繰り返しの音が楽しい絵本
  • どんないろがすき:有名な歌にあわせて楽しめる
  • やさいいろいろかくれんぼ:シンプルなしかけでたくさんの野菜が登場
  • てんてんてん:リズミカルな文章とダイナミックな虫たちが出てくる
  • がたん ごとん がたん ごとん:繰り返し表現を楽しみながら物の名前を覚える
  • 赤ちゃんにおくる絵本:わかりやすい構成とわかりやすく穏やかな配色が魅力
  • ぶんぶんきいろ:0歳でも見やすい配色の穴あきしかけ絵本
  • だるまさんが:大人も笑える要素が詰まった絵本

迷う場合は、表紙が気になるもので選んでみるのもおすすめです。

ぜひ図書館や書店でも探してみて下さいね。

いないいないばあ(松谷みよ子・ぶん 瀬川康男・え)

日本の絵本で初めて累計出版部数700万部を突破した、最も親しまれている絵本シリーズです。

世代を超えて読みつがれている絵本なので、間違いない1冊といえるでしょう。

ちいくママ

定番中の定番ですが、赤ちゃんの好きがつまっています!

しましまぐるぐる(かしわらあきお)

赤ちゃんが夢中になる配色と、繰り返し表現が多く登場する絵本です。

赤ちゃんの興味をひく「おかお」も盛り込まれているので、ぜひ反応を楽しんでみてください。

ちいくママ

声色を変えながら、スキンシップも楽しんで♪

じゃあじゃあびりびり(まついのりこ)

赤ちゃんが好む擬音がたくさん登場する絵本です。

実際に購入した人の声には、「音に合わせて手足を動かして喜んでくれた」との口コミもありました。

ちいくママ

繰り返されるリズムが心地良いです♪

どんないろがすき(100%ORANGE)

「どんないろがすき」は、有名なあの歌の絵本です。

歌いながら絵本をめくって、リズムよく楽しめる絵本です。

はっきりした色合いなので、赤ちゃんもきっと喜んでくれるでしょう。

ちいくママ

おうたが歌えるようになってくると、掛け合いも楽しいです♪

やさいいろいろかくれんぼ(いしかわこうじ)

色のページに穴の開いたページを重ねると、やさいが登場する絵本です。

シンプルなしかけ絵本ですが、ファーストブックにはぴったりといえるでしょう。

ちいくママ

色も形もシンプルなのが◎ 丈夫なので赤ちゃんにも持たせやすいです。

てんてんてん(わかやましずこ)

数々の絵本ランキングでも上位に選ばれている「てんてんてん」。

リズミカルな文章にあわせて大きな虫たちが登場する絵本で、「子どもがすぐに虫を覚えた」との口コミもありました。

ちいくママ

繰り返す擬音が楽しく、何度も読みたくなりますよ。

がたん ごとん がたん ごとん(安西水丸)

繰り返しのリズムが楽しく、赤ちゃんが楽しめる絵本。

身近な食器や果物、動物も登場し、物の名前にも触れられます。

ちいくママ

繰り返しのセリフが、おしゃべりの楽しい練習に♪

赤ちゃんにおくる絵本(とだこうしろう)

赤ちゃんにおくる絵本は、見開きの右ページに文字、左ページにイラストというわかりやすい構成になっています。

鮮やかな配色のシンプルな絵で、知覚を育てながら大人も楽しめるという声が多い1冊です。

動物や物の絵と名前がおぼえやすく、言葉のボキャブラリーが増えるきっかけにも。

ちいくママ

イラスト+文字、で最後まで飽きずに読みやすい!ひらがなの練習にも♪

ぶんぶんきいろ(かしわらあきお)

0歳の赤ちゃんがよく見える「黒・白」が中心で、穴あきしかけもある絵本。

作者は、大人気絵本「しましまぐるぐる」と同じ柏原晃夫さんです。

ちいくママ

赤ちゃんが認識しやすい色使いで視覚で楽しめますよ♪

だるまさんが(かがくいひろし)

ユーモアたっぷりで笑える要素が詰まった、大人も楽しめる絵本です。

優しい表情のだるまさんに癒され、「大きくなっても退屈せずに聞いてくれる」という声もありました。

他にも、「だるまさんと」や「だるまさんの」など、シリーズ展開もあります。

ちいくママ

「だ・る・ま・さ・ん・が」に合わせて身体を揺らして楽しんで♪

ファーストブックの読み聞かせのコツ

ポポ

読み聞かせするときのコツはありますか?

ちいくママ

絵本の読み聞かせでは、以下の3点を意識してみてください!

読み聞かせのコツ

  • 赤ちゃんの反応を尊重する
  • 視線と身体の動きで楽しく
  • 穏やかな声とリズムを意識する

順番に見ていきましょう。

反応を尊重する

赤ちゃんの反応を見ながら読みましょう。

絵本に興味を持っている場合は続け、興味を示さない場合は無理に続けず、リラックスした雰囲気を保ってくださいね。

興味を示したときに一緒に楽しむことが大切です。

ちいくママ

同じ絵本、同じページを何度でも!興味に合わせて満足いくまで読んであげてくださいね。

視線と身体の動きで楽しく

赤ちゃんと視線を合わせたり、手や身体を使って絵本の中の動物の真似をするのもおすすめです。

赤ちゃんは視覚、聴覚、触覚で刺激を受けやすいので、視線や身体を使うことで興味を引きやすくなるでしょう。

ファーストブックは赤ちゃんにとって初めての絵本なので、楽しいものだということを覚えてもらってくださいね。

穏やかな声とリズムを意識する

絵本を読むときは、穏やかでリラックスした声で読み聞かせることが大切です。

落ち着いた雰囲気と優しい声で読んであげると、絵本の時間が大好きになってくれますよ。

自然なリズムで言葉を選び、心地よい声で赤ちゃんに安心感を与えてあげましょう。

まとめ

ファーストブックは、赤ちゃんとのコミュニケーションや知育の促進に役立ちます。

  • 声に集中できる絵本
  • 色や形がはっきりした絵本
  • 親子でスキンシップを楽しめる絵本
  • 赤ちゃんが興味を持つお顔が描かれた絵本

など、絵本には、赤ちゃんの興味や発達に合わせて、さまざまな要素が盛り込まれています。

赤ちゃんとのコミュニケーションに、ぜひ絵本の読み聞かせを取り入れてくださいね。